飲食店集客改善で売上130%

飲食業

問題
現場業務に追われ、HPやSNS・Googleビジネスプロフィールの更新が後回しに。何を優先すべきか分からないまま発信を続けても集客につながらず、Web活用が"やっているだけ"の状態に陥っていた。
解決策
現場リソースの実態に合わせてWeb戦略を再設計。ターゲットと訴求軸を明確にしたうえで、HP・SNS・MEOそれぞれに役割を持たせて連動させ、無理なく継続できる運用の仕組みを整えた。
なぜWebマーケティング支援が必要だったのか
依頼する前の、Web集客施策は?
飲食店にとってWeb集客が大切だということは、頭では分かっていました。ただ、毎日の仕込みや接客、発注業務に追われていると、HPの更新もSNSの投稿も「空いた時間にやれたらやる」という後回しの存在になってしまっていました。そして、気づけば情報が古いままだったり、投稿が数週間止まっていたりという状態が続いて…。
Webでの情報発信も集客もやっていなかったわけではなかった。でも戦略がないまま動いているので、何が効いているのか分からないし、何を優先すればいいかも分からない。結果、手間だけかかって集客には繋がらない、という悪循環でした。
制作会社や広告代理店にも相談したことがあったとのことですが、なぜ実行に至らなかったのでしょうか?
Webマーケティングを強化しよう!と何社かに話を聞きに行ったことがあるんですが、どこも「こういうサイトを作りましょう」「この広告を出しましょう」という提案ばかりでした。もちろん悪くはないんですけど、「それを誰がやるんですか?」「結構費用かかりますよね?」と実行できるイメージが全然持てませんでした。
現場が回っていない中でコンテンツを量産したり、広告の管理を週次でやったりというのは現実的じゃない。そういう提案が続いたので、いつも途中で断念してしまっていました。「飲食店の経営もWebも両方分かる人に伴走してほしい」というのが正直な気持ちでした。たまたまセミナーを受講したのを機に、ジットさんを知りました。
Webマーケティングで取り組んだこと
まず何から取り組んだのでしょうか?
最初に現状分析から入りました。来店経路や顧客層を一緒に整理して、「今のお客さんはどこから来ているのか」「どういう人に来てほしいのか」を改めて言語化する作業をしました。これが思った以上に時間がかかって。普段あまり考えてこなかったことを突き詰めるので、最初は戸惑いもありました。
でのディスカッションを重ねる中で、うちのお店の強みや「選ばれる理由」が少しずつ言葉になっていきました。これが後の発信内容の軸になるんですが、自分だけではここまで整理できなかったと思います。一緒に議論してもらうことで初めて見えてきたという感じです。

具体的にどういう成果がありましたか?
それまでは「とにかく全部更新しなきゃ」という感覚で動いていたんですが、媒体ごとに目的を決めてもらってから気持ちが楽になりました。ホームページは信頼情報の中心、SNSは認知を広げる場、Googleビジネスプロフィールは来店を後押しする場、という役割分担が明確になって。それぞれ何を発信すべきかが分かるようになりました。
投稿頻度や内容の絞り込みも一緒に考えてもらって、「これなら現場でも続けられる」という基準に落とし込みました。数値も定期的に確認しながら、反応の良い導線に少しずつ調整を重ねていった結果、Web経由の来店が目に見えて増えてきて。最終的に売上が前年比130%になったのは、やっぱりうれしかったです。

クライアントの声

飲食業
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最初は「制作をお任せする」くらいの気持ちで相談したんですが、「経営の核は社長しか語れない」と言われて。最初はちょっと驚いたんですが、実際に議論に参加していくうちに、自分でも気づいていなかった自店の強みが言語化されていきました。あれは大きかったです。
ここまで本気で向き合って、実務レベルで一緒に動いてくれる支援は初めての経験でした。売上が伸びたのも、「なるほどな」と納得しています。今も新メニューの打ち出し方やリピーター施策など、継続して一緒に取り組んでいます。
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